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眼科

眼科について

近視や遠視、老眼などのように、モノが見えづらくなったというものから、痛みや異物感、出血、眼の疲れ、かすみや異物が見えるといった見え方の異常など(症状)を診て治療する、目を専門とする診療科です。

お子様の視力改善

お子様の視力低下は「仮性近視」の可能性があります。まずはしっかり検査受けましょう。

近視の種類

近視には屈折性近視と軸性近視の2つがあります。軸性禁止は治ることはありませんが屈折性近視の一部は治る可能性があります。近くのものを見続けると、そのまま緊張状態が続き筋肉が固まってしまい、水晶体の調整がうまく働かないことがあります。これが一時的な「屈折性近視」で、緊張が解ければ元に戻ります。
この緊張状態を無意識のうちに解消しようと眼球の形を変えてしまうので「軸性近視」で、眼球が伸びてしまい、元に戻ることはりません。

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視力改善 (オルソケラトロジー)

裸眼で過ごせる、手術しないで視力を改善する方法があります。

オルソケラトロジーとは・・

寝ている間に特殊なコンタクトレンズを装用して、近視や乱視などを矯正する視力改善方法です。
寝ている間に視力を矯正するので、日中は裸眼で過ごすことができます。
アメリカでは120万人以上が行っており、日本でも2009年に厚生労働省に承認され、安全性の高い視力改善方法として認知されました。

オルソケラトロジーレンズの構造
レンズは4つのカーブからなる特殊な内面形状で構成されており、装着時に角膜前面を扁平化させることで裸眼視力が改善します。

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白内障

白内障とは、カメラのレンズの役割をする水晶体が、白く濁って視力が低下する病気です。

水晶体が濁ると、入ってくる光がうまく通過できなくなったり、乱反射して網膜に鮮明な像が結べなくなり視力が低下します。また、水晶体の濁り方は人それぞれ異なるため、その症状も様々です。

・視界が全体的にかすむ、ぼやけて見えづらい
・朝に散歩すると、光がとてもまぶしい
・視力が低下し、メガネやコンタクトが合わない
・目が疲れやすい
・老眼鏡を使っても新聞や本が読みづらい
・明るいときと暗いときで見え方が変わる

水晶体の周辺部から濁りはじまることが多く、中心部が透明であれば視力は低下しませんが、濁りが中心部に広がると「まぶしい」「目がかすむ」などの症状がでてきます。

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緑内障

緑内障は、自覚症状が出にくい失明原因第一位の病気です。早期発見。治療がポイントです。

緑内障とは

目で見た情報を脳に伝える視神経に障害が起こり、
視野が狭くなる病気です。
現在の日本における失明原因第1位の病気であり、ゆっくりと進行するので自覚症状が出た時にはかなり進んでしまった後になります。そのために早期の発見、治療がポイントになります。

緑内障の症状

大きく分けて慢性緑内障と急性緑内障がありますが、慢性緑内障は症状がかなり進行してからでないと自覚症状がありません。視野の一部が見えなくなっていく視野欠損が一般的ですが、普段両目でものを見ているので片方が見えない場合があっても、もう片方でカバーしてしまうため、異常に気づきにくくなります。

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コンタクトレンズ外来

コンタクトレンズ処方

コンタクトレンズは、角膜(くろめ)上に直接のせて視力を矯正する医療用具です。
使用に際して、検査、医師の診察、適切な指導、定期検診が必要となります。 コンタクト検診・処方箋の発行は保険診療が可能になりますので、保険証をご持参ください。

 

下記の疾患以外にも幅広い疾患の診療を行っております。

一般眼科診療

一般眼科とは眼の疾患に対して診断・治療を行うことです。 眼というのは見えていることが大切です。
目にもたくさんの病気があり、急に悪くなる病気、徐々にゆっくりと悪くなる病気など様々な病気があります。

めがね相談・処方

メガネを処方するためには装用練習といって、処方する度数のレンズをかけてしばらく時間をおき、違和感がないかどうかのテストをしますので、お時間に余裕をもって来院してください。

視力が十分に出ないときなど目の疾患が疑われる場合には、詳しい診察を優先して行いますので、メガネの処方が後日になることがあります。

近視・遠視

近視は近くが良く見えて、遠視は遠くが良く見える目の事です。
これは調節をまったく行わない状態でピントがどこに合うかの違いです。
調節とは屈折異常がない人が近くを見る時に目の筋肉を収縮させてピントを無理やり近くにあわせる事です。
遠くにあわせる筋肉もあるのですが、その範囲は近くと比べてかなり微量です。
そのため、近視は遠くは見えませんが、遠視は調節を行う事で遠くも近くも見えるのです。
ただし年齢を重ねると調節力というのは落ちていきます。
そうなった場合近視はもともと近くにピントがあっているためあまり影響を感じませんが、遠視はどこにもピントが合わないためどこを見てもぼやけるという症状になります。

ドライアイ

ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなり、目の表面に傷が生じる病気です。

ドライアイは、様々な要因による涙や目の表面の慢性疾患で、目の不快感や視機能の異常を伴う疾患の総称です。
症状や原因が様々であるため、単なる一時的な不快感・不調との区別がつけられないため、眼科医でなければ正しい診断・治療を行うことができません。

眼瞼下垂

眼瞼下垂とは、何らかの原因でまぶたの筋肉が垂れ下がった状態のことを言います。
眼瞼下垂の治療は手術が主体となります。手術は眼科または形成外科で行なわれ、原因や症状の程度によってその時期や方法を決めます。
患者さんも治療方法をしっかりと見極め、医師との信頼関係を大切にして、適切な治療を受けることをおすすめします。

花粉症

植物の花粉が鼻や目などの粘膜に接触することによって、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ、流涙などの症状が引き起こされる症候群を花粉症と呼びます。
花粉症を完全に治す薬はありませんが、症状を軽くするために、症状の種類や重さによって飲み薬や点鼻薬が使われます。ベースとなるのは「抗ヒスタミン薬」の飲み薬で、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどを軽くする効果があります。指示通りにきちんと飲み続けることが大切なので、花粉の飛ぶ量が少なく、症状が軽い日なども自己判断で飲むのをやめないようにしましょう。

眼精疲労

物を見ているだけで目の疲れや痛みを感じ、視界がかすんだり、頭痛、嘔吐などが起きる状態です。
眼精疲労治療法としては,眼鏡の調整,ビタミンB12点眼,調節賦活剤の点眼といったものがほとんどです。
症状を感じましたら医師にご相談下さい。