TOPへ戻る

代表の想い

「医療に革命を起こし人々を幸せにする」

私は物心がついた頃には既にバブル景気は崩壊、日本の華々しい時代を知らない、まさに失われた20年とともに育った世代でした。

今まで安泰と言われてきた大企業の倒産が相次ぎ、従来の日本的経営の象徴であった終身雇用や年功序列といったものが徐々に崩れ、大胆なリストラなどによるコストカットを行う事が評価される。そんな風潮に子供心にも将来どうなるのだろうという漠然とした不安感を感じていました。 
何だか世の中全体が、今まで信じてきたものが否定されてしまい、何が正しくて何が間違っているのか、今後何を信じて自分がどう進んで行けば良いのか良く分からず迷走していたように感じます。ちょうど、フリーターという生き方が持てはやされたのもこの時代だったのではないでしょうか。

そんな暗いニュースばかりを聞かされて育った私にとって、自分の将来というものは決して楽観的なものではなく、ただただ不安に満ちたものでした。 
歯科医師を目指したのも手に職をつければ食うに困る事は無いだろうという軽い気持ちからだったと思います。

しかし、そんな私の軽い気持ちはその後軽くも打ち砕かれるのでした・・・・

現在歯科医院の数は68,000軒を越えており、コンビニの軒数を上回っています。

5人に1人は年収300万円以下・・・ 
都内では1日1軒が廃業している・・・ 
歯科医は自殺率が高いのだよ・・・

大学在学中から嫌というほど歯科の悲惨な現状を聞かされてきました。

そんな学生生活も終わり社会に出ると、元々手先が器用であった事と凝り性のため、実は歯科医師という職業は自分にとって天職だったのでしょう、私は歯科医師としての仕事に充実した日々を過ごしていました。 
仕事で様々な患者さんと接するうちに、これだけ多くの歯科医院がありながら、いかに多くの患者さんが理想の歯科医院が見つからず捜し求めているのかという事に気がついたのでした。 
患者さんからの要望の中で最も多かったのが「説明をしっかりして欲しい、自分の希望する治療をして欲しい」という事でした。

“医療は患者さんから対価を頂いて良質な医療を提供するサービス業です。”

今まで多くの歯科医師は“良質な医療を提供する“という点にばかり目が行き技術の修練に主に力を入れてきたように感じます。確かに優れた技術は大事です。しかし、その影で患者さんに対するしっかりとした説明や治療法について共に考えるという事をおざなりにしてきたのではないでしょうか。

私たち相生会では設立以来「医療に革命を起こし人々を幸せにする」というミッションを掲げて、患者様一人一人にあったオーダーメイド医療の提供を進めてきました。

そして設立約2年目の現在、この歯科医院過剰の時代にひと月に4000名を超える患者様に私たちのクリニックは利用され高い評価を得ています。 
これはひとえに相生会のスタッフ全員が一致団結して患者様一人一人の視点に立ったより良いクリニックを追求してきた結果だと思います。

相生会が有する資産の中で最も価値のある物は何かと問われれば私は迷わずこう答えるでしょう。

“ それは人です “